PCメモリの寿命は何年?症状・対処法・長く使う方法を解説

初心者でも簡単に増設できてパフォーマンスの効果を実感しやすいメモリですが、その寿命は一般的に無期限とされており実際にメーカーも永久保証を謳っていますが、なぜ無期限なのでしょうか。理由は簡単で一時的にしかデータを保存せずパソコンの電源を切っている間はメモリへの通電も停止しているからです。それ故にメモリ単体が壊れると言うよりもマザボや電源が先にぶっ壊れる為それを機にメモリを交換する事で結果として5年スパンで交換するケースが多いです。この世に永久保証なる物は存在せず人間あるいはメーカーどちらにも終わりはあると言われればそれまでですが、相性問題は別としてメモリ自体単価が安く壊れたと言われてもメーカーは大して痛まないからでしょう。
メモリが故障するとソフトがフリーズしたり作成中の文書が飛んだり、最悪起動できなくなったりします。メモリは自作界隈でよく1枚挿しと2枚挿しという言葉が使われていますが、枚数が多くなると不安定になるという意味でもなるべく1枚挿し、どうしても2枚以上にする場合は全て同じメーカーかつ同じ型番の製品で揃えましょう。2・4等偶数にするとデュアルチャネルとして転送速度が倍になるメリットがありますが大縄飛びで人数が増えると失敗しやすいのと同じ理論です。事務用であれば8GB・動画編集やゲーム等であれば16GB以上を目安になるべく容量の大きなメモリを確保しておくのも長く使う方法ですので参考にして下さい。