セブンカフェ、120円に値上げ 加盟店収益・客層改善が目的?

セブンは、店内挽き立てコーヒーレギュラーサイズについて3月4日から120円に値上げすると発表した。ローソンやファミマは既に120円になっており、1年ほど遅れてセブンも追随する事になる。
大手三社の中で一番安いという事でセブンを選んでいた客も多いかもしれないが、本来コーヒーは味で選ぶ物であり価格で選ばれていたとすれば本部も本末転倒であろうが大手三社が横並びとなればセブンの客が若干他社に流れる事が予想される。しかしセブンは今後デリバリー事業を強化していくようなので流れても大して痛くないのかもしれない。
また、値上げ分は当然売上増となり売上数が減らないとすればその分加盟店の収益が増える事になる。例えば一日100杯売っていたとすれば売上ベースで1000円増となり、チャージ50%とすると一日500円、月15000円の加盟店収益増となる。最近のコンビニ挽き立てコーヒーはかなり進化しており、スタバの380円コーヒーとほぼ同じ品質なのだからコンビニ本部も自信を持ってガンガン値上げしていくべきである。