流域自治体、ボーリング調査要求も東海静観 知事の許可待ち?

静岡県の流域自治体がJR東海に対して「ボーリング調査を早く進めるように」と注文を付けたようだ。対する東海は殆どコメントを出さなかったが、自治体は東海に鎌を掛けていてここでリニアという下心を出す事なくこれまで以上にアニメコラボや地域密着に精を出していく必要がある。

左写真:閉店後のサンシャインカフェの余り物写真
右写真:県内で今までさほど乗り気ではなかった低コスト信号機の設置が進んでいる。コイト製がかなり多い。
川勝知事は過去に不適切な発言等をこのサイトで取り上げた事もありネット上では色々叩かれ政府も自民改革会議も川勝県政批判をやっているようであるが、当方は総合的には評価している人物である。なぜならこの世で一番邪悪な猪瀬ポールの撤去に秒速で許可を出し秒速で引っこ抜き新東名を名実ともに世界一のスーパーハイウェイに仕上げたからである。早く許可を出せとネットでも叩かれているが、知事は迅速に許可を出しているが地域に密着せず県内経済活性化に貢献しない企業には新規事業の許可を出さない、それ以上でもそれ以下でもなくそれに尽きるという話である。ある意味バンナムも全国チェーンの企業だが、ヨハネという新規アニメが作れたのはサンシャインの実績を評価した行政の許可が出たからであろう。ゆえにリニア問題も当方では早い段階から中身を議論しても意味はなくJR東海が東名阪高速化及び新幹線一辺倒で静岡及び観光に興味を示さない堅い社風に問題があると従来から指摘してきた。猪瀬ポール(国交省)と東海のラブライブコラボは重なる部分があり、過去の偉い人が判断した事を次の偉い人がそれはおかしいとひっくり返して結果的に成功している点でありファン100万人のコンテンツが年間売上2兆円を誇る超巨大企業を天地逆転させリニアの議論も進展し会社も儲かったのだからまさに双方にとって奇跡である。年間売上2兆と言えば静岡県の税収とほぼ同じであり、ヤマダ電機に匹敵する。さすがの東海もラブライブが企画された2015年2月26日に時間を巻き戻す事は不可能だが、それ以外の事は全て叶えられる人的規模や資金を誇る会社なのだから下心は一旦置いておき地域の発展の為に何ができるのか、静岡の人口減少は東海にも責任がある訳で東のフレーズを借りればリニア許可が出ないのは「ぜんぶ東海のせい」であり、異常なほど地域に密着して地域を盛り上げる柔軟な施策等を打ってもらいたい物である。