コンビニレジ袋価格は更に値上げすべき 人件費マイナス補えず

小売業全体で一斉にスタートしたレジ袋有料化であるが、その中でもコンビニ業界は店員が袋詰めをしてくれるので便利である。しかしその分の労力費・人件費はしっかりレジ袋代に加味されているかというとそうではない。世の中には50円の紙袋もあるのだからそれに比べればまだ安い。

コンビニ業界でも一番小さいレジ袋は2円や3円であったりするが、これは袋の原価をそのまま請求しているだけで店の損失が埋まるだけに過ぎない。2円や3円でも利益乗せてるだろ!とネットでは良く言われるが薄くした上で破れにくく一般的なビニール袋と異なり持ち手を作ったり文字等を印刷したりプレミアムな袋なので原価自体もかなり高いのである。そして人件費も店舗の全額負担であるが、実際に本部が計測してみれば分かるが店員の袋詰め時間というのは1日で見ればかなりの時間数であり人件費を直接本部が支援する事はないが店がレジ袋代金という事で自分で稼いで人件費のマイナスを補う事は国が許している行為なのだからガンガン値上げして店舗の経営数値等が改善するように知恵を絞ってもらいたいものである。