iiyamaディスプレイは高品質 10年経過も不具合なく現役で点灯

当方では過去に海外製ディスプレイを使って目が痛んだので、2014年から名前にシンパシーを感じてiiyamaのディスプレイを利用している。今でこそiiyama人気も高まったが、当時はそこまででもなかったのである。iiyamaはマウスと合併したが、マウスも飯山市に製造拠点がある事に配慮してiiyamaブランドは残したのである。iiyamaを10年使った人は少ないだろうが、10年経っても普通に動くのは衝撃である。

iiyamaのディスプレイの特徴は、白と黒のコントラスト表現が秀逸で1ピクセルがはっきり見えるほど高画質であり他社高価モデル並みのスペックをほぼ半額で売っている点である。しかしコスパが良すぎて困るのかほぼネット専売で家電量販店店頭ではあまり見かけない。そしてあまり熱を持たずIPS等の高品質パネルを積極的に採用してロゴは控えめに、狭縁にこだわり、操作ボタンは見えない部分に配置し、買ってすぐに使えるように全ての種類のケーブルが付属する丁寧ぶりである。業界全体でよく非力と叩かれる内蔵スピーカーも2W×2を採用しており他社の倍である。非表示部分も含めた縁ゼロミリ、パソコン向けモニターとして有機ELモデルを2万ぐらいで出して価格破壊を起こせば売れるかもしれない。結構な時間のテストをしてから出荷するようで本業はパソコンなのにディスプレイにもかなり気合いを入れているメーカーである。個人的に液晶は富士通・NEC・iiyama等の国産に限るという事で、三菱等撤退が相次ぐ中でも数少ない日本製メーカーとして引き続き高性能かつ高品質でコスパの良い製品開発に精を出してもらいたい所で興味のある人はiiyamaのディスプレイを検討してみてもらいたい。