LAN・DVIケーブルは10年が寿命?! 異常無くても定期的に交換を

パソコンの全てのケーブルは、いくら中身がデジタル伝送だとしてもケーブルの部分はアナログなのでどうしても経年劣化しやすい。劣化するとデータ転送に遅れが出たりノイズが乗ったり頭痛等の原因になる。特に痛みやすいのは常時接続で大容量データを転送しているLANケーブルであり、異常が無くても5~10年のスパンで交換する事が望ましいだろう。ケーブル自体は1000円もしないので消耗品として割り切るのがよい。当方にも2014年に購入してから交換していないLANケーブルがあったので、古いケーブルは硬くなり柔軟性が損なわれる観点からも購入して交換する事にした。

個人的にお気に入りなのは爪が折れないLANケーブルである。なぜなら過去に爪を破損させた事がある為で、爪が折れても動作するとはいえ物理的に不安定になるのは心許ないのである。これは余談であるが、1Gbps契約の回線においてCAT7(カテゴリーの意味で猫ではない)のLANケーブルを買っても10Gbpsになる事はないので注意。その分価格が上がったり速度が落ちたりする可能性があるので契約に見合ったケーブルで十分である。障害が起こる前にケーブル類を事前に交換するのは予防保守と言われるが、予防保守を実行して快適なPCライフを過ごしてもらいたい。