千葉→身延線無人駅下車、切符不所持で逮捕 ネット「なぜ発覚?」

千葉・香取駅から富士宮駅まで無賃乗車したとして、男が逮捕された。身延線は交通系非対応路線なので厳密には切符不所持でも運賃を支払えば問題無い訳であるが、逮捕という事なので運賃を支払う能力や意思がないと判断されたのだろう。ネット上では「富士宮駅は無人駅なのにどうやって駅員に申告したのか」という意見が大多数を占めているが、身延線に乗った事のある人なら分かるはずだが改札が無い代わりに車内係員が改札業務を行う方式を採用している。警察は経緯を調査としているが、香取も富士宮もどちらも無人駅であり、無人駅同士をわざと狙った犯行なのだろう。なぜ富士宮を選んだのかも不明であるが、おそらく駅に隣接している千葉県民が大好きな某モールで一日潰すつもりだったのだろう。

つまり、東海の無人駅では電車から降り駅を出ようとする客に対してホーム上に係員が待機して「切符を拝見します」という四国方式を採用しており、しかも四国は1人であるが人員に余裕がある東海エリアでは目の前に車掌が2人待ち構えホーム全体をしっかりガード・バリアしておりごまかすのは絶対に不可能だ。東海と四国の毛色が似ていると言われるのは基礎基本・不正対策の徹底であるが、観光列車を多数持ちバラエティに富んでいて面白いのは四国である。東の無人駅は「不正があったとしても不正対策だけで赤字」という考え方で緩いのかもしれないが、東海の無人駅は新幹線の利益が在来線に投入されているのか無人駅の数こそ少ないが甘く見てはいけないと言える訳で切符は正しく購入するようにしてもらいたい。