NHK、4月改編で平日5時間生番組 国民に愛される放送局になるべき

NHKが4月改編で平日5時間生番組を放送するという報道が出ており、民放関係者をざわつかせているようだ。ニュースという帯で見れば7時半までとなり最大6時間半という事になる。

どのような顔ぶれや放送内容になるのかは不明であるが、当方の感想としては「ついに覚悟を決めたのか」「地震等の緊急時に迅速に対応する為だろうな」と思った所である。能登半島地震でNHKは地震発生直後から30時間近く割り込みで報道特番に切り替えたが、たとえCMがないとは言えどの番組を飛ばすか編成に苦労したはずである。情報番組を生放送していればメンツやスタジオはそのままでそこからニュース等の緊急情報を送出できるので、誰を出すのか、スタジオはどうするのか余計な事を考えずに済むのである。
また、単に受信料をお支払い下さいと国民に対して対決姿勢を強めるよりも、緊急時の需要にしっかりと応えて緊急時のNHKというイメージを更に明確に打ち出す事で「それなら払ってあげても良いか」「あの時助けてくれたから払うか」というようなギブアンドテイクの関係を深める狙いもあるのかもしれない。どちらにせよ本当の理由は不明であるが、受信料で運営している以上は国民に愛される放送局であってもらいたいものである。