お盆・年末年始・GW等の高速事故に注意!

お盆や年末年始等に帰省したり家族で遠出する方は多いと思いますが、それに比例して高速での事故も増えます。
特に高速は何もなくても混むのに事故があると事故渋滞が加算されてカオスなことになります。
事故をしないためのポイントをまとめておきましたので参考にして下さい。

1.車の状態は良好か?
特に中古で購入した場合、突然のエンジントラブル・タイヤパンク・バッテリー上がり等に見舞われる可能性があります。
必ず長距離や高速走行前は整備士等に点検してもらいましょう。

2.運転技術は落ちていないか?
普段電車で通勤している人が車を運転する場合、運転技術が落ちていることがあります。
よくペーパードライバーやサンデードライバーなどと言われますが、急によける・急に減速などの動作が落ちていないか確認して下さい。
YouTubeで事故映像を見てどういうパターンの事故があるのか予習するのも良いでしょう。

3.空気圧は適切か?
車を長期間走らせていない場合、空気圧が低下している可能性が高いです。
必ずメーカー指定の空気圧か、+1割増ぐらいで入れておきましょう。
タイヤは消耗品ですので、タイヤの溝も確認しておきましょう。

4.燃料は適切な量が入っているか?
高速道路上でガス欠になった場合、道交法違反となります。
必ず高速に乗る前に適切な燃料が入っているかを確認しておきましょう。

5.適切な睡眠は取っているか
適切な睡眠が取れていないと、居眠り運転の原因になります。
特に車は揺れるので眠りを誘いやすい環境にあります。出発前は必ず十分な睡眠を取り、出発に備えましょう。

6.休憩は1時間おきに必ず取る
高速道路上では疲れやすいため、何もなくても休憩を1時間おきに取りましょう。近くのPA/SAなど何でもいいです。
PAしかダメ、大きい施設じゃないとダメ、○○がないとダメ、等とごねるかもしれませんが、駐車目的でもいいので積極的に休憩しましょう。

7.栄養ドリンク等をこまめに飲む
レッドブルモンスター、眠眠打破など強めのドリンクを飲むと良いでしょう。

8.なるべく早朝・深夜に走る
可能な場合はなるべく交通量の少ない深夜や早朝に走りましょう。交通量が少ないので渋滞のリスクが減るほか、事故のリスクも減ります。基本的に帰省ラッシュの日は22-5時の間に走るのがお勧めです。

9.なるべく一人ではなく複数人体制
一人で運転すると交代要員がいない為、キツくても誰も代わってくれません。
もし複数人準備できる場合は複数人体制で目的地に向かい、途中でキツくなった場合は運転を交代しましょう。

10.無理な車線変更・合流はしない
無理な運転をすると、事故の原因になります。隙間があれば入るような考え方ではなく、余裕を見つけたら入る考え方にしましょう。

11.急がない
「何時までに着かなきゃ」などと急いだ運転をすると判断に余裕がなくなります。あらかじめナビ等で所要時間を確認しておく、混みそうなら出発時間を早める、時間が押しているのであれば目的地を変更するなど急がなくても良いようにしましょう。

12.スピードは出さない
基本的に制限速度通り走りましょう。スピードを出しすぎると万が一の時の判断時間が短くなります。

13.空調は適切に
お盆の帰省でよく問題になりますが、暑くても燃費上げたいから、ガソリン高いからと言う理由で冷房をケチっていると判断が鈍る原因になります。日よけ等も活用して車内の温度が上がらないようにしましょう。

一人でも事故を起こすと高速が1時間以上封鎖され、渋滞に巻き込まれた場合は身動きが取れなくなり、色々な人の予定が崩れます。一人ひとりが意識を持ってなるべく事故を起こさないようにしましょう。