クロネコヤマト「調査中」はまず電話を!

たまに荷物を発送することがあり、今回も荷物を発送したのだがヤマトの荷物を追跡していると突如「調査中」の表示に切り替わっていた。

調査中といえば「破損」か「誤仕分け」が原因のほとんどを占める。
目的地のベースにきちんと届いているので、誤仕分けの可能性は消え「破損」この一点のみとなる。
心当たりはあるのだが。
10kgの巨大な荷物を段ボールに納めようと思ったが上手く収まらかったので強引に段ボールを切り開き、ガムテープで四辺を補強してセンターでの受け付け時に「大丈夫ですか?」と聞かれたが強引に発送。
中をプチプチでくるんでいたので最悪落としても何とかなるだろう、安くする代わりにノークレーム・ノーリーターンとあらかじめ記載しておいたので何があっても相手は文句を言わないだろうと。

ただいつまでも調査中では困るので、ヤマトのサービスセンターに電話してみた。
8:00~21:00とのことで8:30に電話。携帯からはフリーダイヤルには繋がらないので注意。青は私の文言である。

①総合受付のような人が出る
「追跡で調査中になってるんですが」
「追跡番号は分かりますか?」
「○○です」
「あー確かに調査中になってますね。折り返しの電話番号とお名前頂けますか?」
「○○です」
ネットでの情報の通り、その場では答えず折り返し電話するスタイルのようだ。

②11:30 発店センターから電話
「電話遅くなりまして申し訳ありません。結論から言いますと荷物を確認できていないため何とも言えない状況です。もうしばらくお待ち下さい」
なんじゃそりゃ、分からないなら電話してくるなと言うのを必死にこらえて
「へこみを破損と思ったのかもしれませんがノークレームノーリターンと言っていますのでそのまま発送して頂いてOKですので」
※ヤマト内部ではかなり厳格に破損を判定する傾向にある。破損扱いになった荷物は一旦発送がストップされる。箱のへこみも見た人の基準でアウトなら破損扱いになりストップとなる。その傷がどこでついたか分からないからだ
「わかりました。とりあえず着店と連絡を取って改めて連絡いたします」

③13:30 発店センターから電話
「お荷物受け取って頂けたようです。結論から言いますと一点だけ箱にへこみがあったようです」
「わかりました」
再度追跡画面を見た所、完了となっていた。
4:30にはベースに着いていたことから本来は朝一の便で配達可能だった荷物だが4~5時間遅れで到着した感じだ。

今回はこちらが発送時に元から想定していたもので、相手ともノークレームノーリターンの条件で取引していたので良いが、それ以外の企業や個人相手、さらには発送時に予期していないへこみなどがついて調査中が出た場合はかなり解決まで時間を要する可能性が高い。
一番は調査中が出ないように厳重に中身が見えないように梱包することだが、万が一調査中になってしまった場合は
調査中…7割近くが輸送過程での破損や、輸送過程での破損が疑われる荷物で配送が保留となっている。発センターに戻して受け取るか、配達続行かの指示が必要。放置しておくと配達遅れの原因になるので速やかにヤマト運輸に連絡をして欲しい。
という知識を頭に入れておき、速やかにヤマトに連絡を入れる対処が必要だ。