高速のラジオ1620KHz 交通情報が意外に役立つ?!

カーナビやカーオーディオなどについているWi-Fiのようなマーク。
このマークを押すと砂嵐になるだけのことが多いかと思います。
実はこのマークは、一部の国道や高速道路上だけで聞けるAMラジオなのです。
ハイウェイラジオや交通情報などと呼ばれています。

今日も高速を走ってきたので交通情報を聴くことができました。
どのようなことが流れているのか中身を少しだけ紹介します。

○事故
例えば事故が起きた場合は、「○○方面に向かっている方へ。事故の情報です」などとなり、どこの道路・どこのキロポスト(○○PA/SAの前後)などが最初に言われ、「乗用車数台」など状況が一部分かる場合もあります。これに関して渋滞が起きている場合は、「6キロ渋滞、通過に1時間かかる見込みです。只今調べと事故処理を行っています。」「一番左の車線は通行できるようになりました。」など現在の進捗状況が流れる場合もあります。

○渋滞
交通集中による渋滞が起きる場合もあります。その場合はどこの道路か言った後に「○○付近を先頭に1キロ渋滞、通過に5分かかります。」などと流れます。

○故障車
故障車がある場合はどこの道路・どこのキロポストなどの後に「故障車が止まっています。」などと流れます。

○工事による規制
平日の昼間は工事が多いです。どこの道路かの後、走行車線規制・追越車線規制などの情報も伝達されます。

○NEXCOからのお知らせ
例えば料金等に変更があるような場合はお知らせされます。

ラジオは基本的にその路線の情報を伝えますが、東名や新東名など大きい道路の場合は接続先の情報を読み上げる場合もあります。
高速に乗っていない場合でも通話料は有料になりますが、#8162に電話すると交通情報を聞けます。

高速の途中には大きな渋滞を知らせる看板や小さな情報板などがありますが、一番速く情報を手に入れることができるのはラジオと言っても過言ではありません。東名など幹線自動車道の場合はどこを走っていても聴くことができますが、地方の高速道路だと一部区間でしか聴くことができない場合もあります。その際は電話で聞くか、近くのPA/SAのモニターで確認してみてください。
1620KHzの他、1629KHzで聴くことができる場合もあります。お使いの機器を確認してみて下さい。
事故渋滞にはまらないようにラジオを積極的に聞き、通信カーナビにするなど、最新の情報を合わせて素早く判断し渋滞を回避できるようにしましょう。