Galaxy S8+をAndroid 8.0にしてみた

春頃に開始されたauのGalaxy S8+のAndroid 8.0のアップデートを今まで10回ぐらい無視してきましたが、初回のリリースから時間も経ち安定しているだろうと言う事でアップデートに踏み切りました。
アップデートは端末からであればWi-Fi経由で20~30分程度でした。
結論:使い勝手は前と変わらない。7.0と同じ。

○イースターエッグは?
例のごとく端末情報→ソフトウェア情報→Androidバージョンを連打すると現れるイースターエッグですが、タコです。

黄色い画面が出てきたら長押しするとタコが出てきます。タコは大きさが小さかったり大きかったりします。
 
何もしないと沈んでいきますが、頭の部分をつまむと自由に移動できます。
特にゲーム性は無くただそれだけの物です。
確かにここに出てくるタコも足が8本確認できました。おそらく8をかけているのでしょう。

○一部のアイコンがフレーム付に
Googleアプリなど一部のアイコンはデフォルトでフレーム付になりました。
ディスプレイ→アイコンのフレームでアイコンのみを設定しても元に戻りません。

○PIP(Picture In Picture)
マップなど一部のアプリを小枠表示することができます。(ほとんど使うことはないと思いますが)
バラエティのワイプみたいな感じですね。
PIPは本来全てのアプリで対応すべきですが、キャリアや端末メーカー等が制限を掛けている場合があります。
例えばauのGalaxyでは「マップの案内中」のみしか使えないように制限がかかっています。

○ホームボタンの感度テストができるように
ホームボタンの感度の意味が分からない人も多かったと思いますが、テスト画面が追加されたことでこういう設定を調整するんだなと感覚的に理解できるように。

○不明なアプリのインストールでアプリ毎の設定が可能に
今まではシステム全体で不明なアプリ(野良アプリ)をインストールするかどうかの設定だけでしたが、8.0からはアプリ毎に設定が可能です。アプリ毎と言ってもGmailやブラウザ等の一部のアプリに限定されます。

○個別のアプリごとにサウンド、ロック画面の通知が設定可能に
ほとんど使う人はいないと思いますが、従来よりも細かい設定が可能になりました。

○自動入力
一般管理→言語とキーボードの中に新設されました。
ユーザー名やパスワードを求められた時に自動で入力できる機能ですが、危ないのでオフにすることをお勧めします。

○端末情報の整理
端末情報の画面に端末名や電話番号、モデル番号等が一覧表示になり、サポートを受ける際に便利になりました。

ここからは開発者向けオプションの新設機能になります。
○Bluetoothの詳細設定が可能に
Bluetoothオタクが大好きな以下のような各種設定を行うことが可能になりました。
・AVRCP 1.4(デフォルト)、1.5、1.6
・コーデック SBC(デフォルト)、aptX、LDAC、Samsung HD、Scalable Codec、全てのコーデック、標準コーデック
・サンプルレート デフォルト、44.1kHz、48.0kHz、88.2kHz、96.0kHz
・サンプルあたりのオーディオビット デフォルト、16ビット/サンプル、24ビット/サンプル、32ビット/サンプル
・チャンネルモード デフォルト、モノラル、ステレオ
・LDACコーデック 音質重視(990kbs/909kbps)、バランスを確保(660kbs/606kbps)、接続品質重視(330kbps/303kbps)、ベストエフォート
○GPUレンダラを選択可能に
GPUレンダラをデフォルトの他に、Skiaも選択可能になりました。某牛丼チェーンとは読みが微妙に違いますけどね。
Skiaを選択するとサクサクになります。バッテリーの持ちに影響するかまではまだ確認できていません。

私はかなりカスタマイズしていて多くのアプリを無効にしていますが、アップデートしてもいじられることはありませんでした。新規アプリのインストールもほとんど無く、1個追加されただけ。それも手動で削除できるので楽です。
Androidも既に完成の域に達しているのか、OSアップデートの度に感動することも少なくなりましたが安定性やサクサク度は毎回増しています。案内が来ているがまだアップデートしていないという人はぜひしておきましょう。

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