アクエリ派?ポカリ派?成分表示を比較してみた

関東では最短最速で梅雨明けし、列島でも連日33度超えの猛暑が続いている。そこで必須なのが水分補給だ。
水分補給と言えばメジャーなのが「アクエリ」「ポカリ」
最近はいろはすやお茶飲料に押されてあまり売れていないが、メジャーな飲料であるのは事実。
飲んだこともあるのでその感想も並べつつ、成分比較を通じてどちらの飲料が適しているのか調べてみたい。

・アクエリ

塩分が入っていて猛暑でも飲みやすい。ほぼ全ての自販機にあるので買いやすい。
常温で飲むのは向かずキリっと冷やして飲むのが効果的。
運動等パフォーマンスの前後に飲むのがお勧め。
ほどほどに凸凹があり、滑って落ちにくい工夫がされている。

・ポカリ

薬品のような味。熱が出た時よく飲まされる。刺激のない無難な味なので女性でも飲みやすい。
冷やして飲むとよいが、常温でも飲める。
容器が丸っこいので落としやすい。
自販機で扱っていない所もあり、アクエリに比べ値段が高い。

○栄養成分比較
主要な栄養成分を抜粋して比較してみた。

100mlあたり アクエリ ポカリ
エネルギー 19kcal 25kcal
タンパク質・脂質 0g 0g
炭水化物 4.7g 6.2g
カリウム 8mg 20mg
マグネシウム 1.2mg 0.6mg

この数値を見るとアクエリは清涼飲料水・ポカリは栄養飲料という見方もできる。運動する時・のどが渇いた時はアクエリ、体調が優れない時はポカリと言った具合だ。アクエリには塩分相当量として0.1gと記載されており、たまに飲むと塩っぽい味がする事があるのはこれのせいだろう。
ネットの最安値ではアクエリの方が少し安く買える。おそらく一般のスーパー等でもその傾向は同じだろう。
おそらく成分の配分等がそのまま値段に反映されているのだろう。

平年と比べ格段に暑くなるのが早い今年の夏。セミが鳴いていないのに猛暑日とは驚きだ。
暑いと思ったら適切な飲料を選択し、屋内・屋外問わず適度に水分補給し熱中症など体調を崩さないようにしよう。
100円200円の飲料代をケチって倒れて人に迷惑がかかるぐらいなら安いものだ。