Acrobat Reader DC ツールパネルウィンドウを常に非表示にする方法

当方今まで古いAdobe Readerを使い続けていたのですが、最近のReaderはどうなんだろうと思ってアップデートした所、Adobe Acrobat Reader DCとかいう謎バージョンが出ていて、全く別物のように思えましたが仕方ないので入れてみました。
確かにパフォーマンスが改善されていて入れたのは良いのですが、一つだけ問題点が。
右に出てくる邪魔なウインドウが消せないのです。
これをツールパネルウインドウと呼ぶそうですが一時的には消せても、別のファイルを開くとまた出現。
改悪ですね改悪。Adobe Readerと名乗っている以上はReaderに徹して欲しいと思います。
ですが設定を変更することで非表示の状態を維持することができるのでお試し下さい。
厳密には状態を維持する設定ですので、一度表示して閉じたら次回も表示されてしまうのは仕様です。

○今回だけ隠したい場合
表示→表示切替→ツールパネルウインドウを選択
これで表示したり隠したりできます。

○常に隠したい場合
1.編集→環境設定を開く
2.分類で文書を選択

3.「文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元」「ツールパネルの現在の状態を記憶」にチェック、OKで閉じる
4.表示→表示切替→ツールパネルウインドウで隠す
5.一旦閉じてまたファイルを開いて隠れているかを確認


これで隠すことができ快適にPDFを閲覧することができます。
今回提示したメニュー項目は、今後のバージョンアップで変更となる可能性もありますので参考程度にご覧ください。

また、おまけとしてAcrobat Reader DCをサクサクにする設定も載せておきます。
1.3Dとマルチメディア→3Dコンテンツの再生を有効にするをオフ
2.JavaScript→Adobe JavaScriptを使用をオフ
ボタンやチェックの入った文書を扱っていない場合はオフでOKです。
3.スペルチェック→入力中にスペルチェックをオフ
4.ものさし(2D)、ものさし(3D)、ものさし(地図情報)の中のチェックは全てオフ

もし今までこれで悩んでいて作業がはかどらずイライラしていた方はぜひお試し下さい。