コンビニフラッペ・コーヒー氷はお持ち帰り可能!

ローソンやファミマから出ているコーヒーマシンのミルクを注いだり、レンジで溶かしたりして食べる「フラッペ」であるが、これらは店員に以下のように言うと持ち帰ることが可能である。
「お持ち帰りでお願いします」
これでも通じなければ「持ち帰りたいのでキャップ外さないで下さい」といえばよい。

マックみたいなファーストフード店ではないので店員から聞かれることもないし、何も言わなかったらその場で飲むものとして処理されてしまうので、カウンターに商品を置いた瞬間に言う必要がある。特にローソンのレンジで温めるタイプの場合は、店員がその場で温めてしまったら元の氷の状態に戻ることはないので注意が必要だ。
SNS映えしたい人の多くは、みんなと同じではなくみんなと違うものを求めたがる。例えばベースはフラッペでありながらも、いちごを乗せたりバニラソースをかけてみたりキャラメルソースやシロップや練乳をかけたり。本部が推奨するコーヒーマシンで注ぐタイプの場合は、誰がどのように作ってもほぼ同じ見た目になる。しかも蓋は店員に捨てられるのでその場で飲まなければならない(蓋の単品購入はできないし店にストックもない)。同じ見た目になることは本部がその品質を保証するという点ではよいのであるが、SNS映えを狙う人にとってはデメリットでしかない。
スタバでさえお持ち帰りのオプションがあるのに、コンビニ本部はお持ち帰り需要は考えていないのだろうか。

キャップをはめたまま持ち帰ればキャップがない状態よりは溶けづらいので30分程度であれば持つだろう。衛生面でも保護されるので虫等の混入も防げる。例えば夏でもそれほど暑くない深夜に来店してキャップ付フラッペを持ち帰り、家で適当にカスタムしてSNSに乗せるのが無難だろう。

同様に、ホットコーヒーのカップのみや、アイスコーヒーの氷のみを持ち帰ることも可能だ。コーヒーマシンはセルフサービスなので、利用しないならば店員に断りを入れる必要も無く、そのまま店を出ればよい。ただし持ち帰るからと言って料金の割引はないし再度の利用はできない。あくまでコーヒーマシンの利用権利を放棄しただけの話だ。例えばアイスコーヒーのSは100円であるが、あの適量の氷を100円で見つけるのは極めて難しい。製氷機がある家庭ならよいが、小さい冷蔵庫の場合はついていない場合も多い。「コオリ」と言いながらアイスコーヒーの氷を会計してそのまま店を出た外国人にはビックリしたが、色々な物を薄めて飲むのにもちょうど良いので、ぜひお試し頂きたい。

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