賃貸物件 エアコン勝手に取り替えていい?壊れた時の修理は?

今となっては生活に必要不可欠ですが、賃貸物件のエアコンは現状貸出が原則であり、借主判断での勝手な交換はできません。
エアコンの所有権はオーナーにありますので、オーナーまたは管理会社のOKをもらう必要があります。
ただ10年経過やそれより古いエアコンの場合は電気代の差額も大きいので、オーナー負担で交換してくれるかもしれません。
「ナノイーがいい」「プラズマクラスターがいい」「自動お掃除モデルがいい」などと思うかもしれませんが、基本的にオーナー負担で交換希望の場合は今ついているエアコンと同クラスの物になります。ベーシックモデルならば最新のベーシックモデルと言う事になります。
エアコンには出力がありますが、もしオーナー側に知識がなくて出力不足のエアコンがついている場合はそれらの説明もしてみて下さい。
もしどうしても特殊な事情で特定ブランドの特定モデルで無ければならない場合は、不動産会社と相談してみて下さい。交渉なのでどうなるかは分かりませんが、全額借主負担であればOKとか、50:50で折り合いがつくかもしれません。
エアコンは、ベーシックモデルならばネットで買えば標準工事費込み5万円で取り付けることができます。
最近の空室の多い不動産事情ですから、5万円ちょっとで入居者が満足するならオーナーも安いものと考えるでしょう。色々なことを書いているサイトもありますが、そのエアコンの取付から10年経過していれば9割方はOKが出るでしょう。
もし2008年より前のエアコンがついているなら交渉するチャンスです。

また、エアコンが壊れた場合の修理費用については、生活必需品であるという性質から原則オーナーや不動産会社の負担となっています。
これに限らず賃貸の付帯設備破損に関しては、わざと壊した場合でない限りオーナーや不動産会社で負担する場合がほとんどです。
勝手に修理すると修理費を払ってくれない場合もありますので、必ず不動産会社経由で申し込むようにして下さい。
不動産会社が業者に手配をかけて出張修理する形になります。

エアコンに問題があるとストレスを抱えたまま生活することになります。もし賃貸に住んでいてエアコンに問題がある人は今すぐ不動産会社に相談して下さい。怒られるとか何か言われることはまずありません。家賃を払っている大事なお客様ですから真摯に対応してくれます。