これが煽り運転の原因?! 車のイライラする原因11個

車を運転しているとイライラする事が多々あると思うが、原因は意外と身近なところにあると考える。
・ルート案内の自動音声
「まもなく左方向です」などの機械音声は、人間にとってストレスだ。
ナビによって案内頻度を設定できるのであれば、なるべく最小限にする方がよいだろう。
また警報や注意報等の案内もオフにできるのであればオフにするとよいだろう。

・走行中はテレビが見れない
これはカーナビの仕様である。一部カーナビではケーブルを噛ます事でテレビを見れたりするがあくまで自己責任で。
運転手も走行中に2秒以上画面注視すると道交法違反となる。

・カーナビの動きが遅い
特に国内メーカー製のナビは、動きが遅い事が多い。
フラッシュを採用したナビは遅い事が多いので、SSDを採用したナビを検討しよう。

・運転中は携帯を操作できない
運転中はハンドルを握っているために、好きなように携帯を操作できず、それがイライラに繋がっている可能性がある。
また運転中の携帯操作は緊急時(公共機関への通報)を除いて道交法違反であるので注意が必要。

・遅い車や二輪にイライラする
車を走っていると、必ず制限速度以下で走る軽トラや農機に遭遇する事がある。
もし仮にこちらが急いでいたとしても前の車にその事情は分からないので道を譲ってくれる事は少ない。
二輪は、車にとって運転しづらい存在であり事故しないように気を使わなければいけないので無意識によけるドライバーが多い。
このすれ違いがイライラになるのである。

・信号にイライラする
一般道を走る以上、信号から逃れる事はできない。
黄色の場合、進む事ができると言っても進めない場合も多く、結局止まるはめになる。
また赤信号が2分以上など長い区間も有り、そうなればさらにイライラは増える。

・ペダル踏んで加速、停止が面倒
数千万円する高級車でも、ペダルを踏んで加速、停止するという方法は変わらない。
この方法は車ができたときから変わっていない原始的な方法である。
足や足首にかなりの負担となる。
最近自動車メーカーでは高速道路推奨ではあるが自動運転システムを車に搭載しつつあるので、このイライラは今後減っていくかもしれない。

・窓から日光が当たって熱い
居住空間の快適性は重要である。
最近の車では360度UV/IRカットのガラスも増えてきたが、まだまだ非搭載が多い。
専門の業者に後部座席と後ろのガラスにフィルムを貼ってもらうのも効果的。
そういうお金がないと言う事であれば、前席左右に常備されている日よけでしのごう。

・食べ物、飲み物がない
車の中で食べ物や飲み物は、自由には飲めない。まずどこかで車を止めて入手する必要があるからだ。
車載冷蔵庫まで買う必要はないと思うが、日持ちしてちょっと小腹が空いたときに食べられるカロリーメイトを常備しておくとよいだろう。
長距離の旅の場合は、あらかじめどこかで飲み物を買ってから出発するか、高速のPASAでためらわず休憩し堂々と施設を利用しよう。

・タバコや酒が飲めない
家と同じようなプライバシーのある車であるが、運転しながらであれば満足にタバコは吸えないし、酒を飲んだ瞬間飲酒運転となる。
テレビを見たければテレビ対応のカーナビを買わないといけない。
このように家に比べて極端に自由が制限されているのが車なのである。

・前の車の排気ガスでエアコンの空気が汚い
最近は排ガス対策も進んでいるが、古い年式のクルマの場合排気ガスがかなり臭い事がある。
ほとんどの車にエアコンフィルターを備えているが、完全には取り切れず臭いの物質が一部流入してくるケースが多い。
エアコンを止めるしかないが、どうしても時差があり臭いを感じる頃には一定量の物質が車内に入り込んでいるのが実態だ。

個人空間が確保される車であるが、このようなイライラから煽り運転につながっているのではないだろうか。
近くの自販機やコンビニに車を止めてコーヒーを購入して一服するなど、一つでも原因を取り除いて運転するよう心がけたい。