管理職必見!売上に貢献するスタッフの育て方

近年小売やサービス業で顕在している人手不足。
人手が足りないので誰でもいい、と思って誰でも取っているとあちこちから問題が発生、結局採用を抑制、というケースは多いと思います。
結局世の中カネなので、優秀な人材が欲しければ金を積み上げるしかありません。

どのようにすれば売上に貢献する優秀なスタッフを取れるのかまとめました。

・採用前
1.ボーナス、交通費を支給
ボーナスや交通費を支給しないアルバイトであっても、ボーナスや交通費を支給することで就業意欲を高めます。
特に正社員と同等の時間数(例えば週40時間以上)勤務している人には今の時代は必須と言っても過言ではありません。

2.社会保険完備
週30時間以上働く人は、社会保険加入が義務となっています。太っ腹な会社だと保険料全額会社負担というところも。

3.半年に一度待遇改善
時給は半年に一度改正するなど、従業員のやる気を上げる方策を適宜実施します。

4.文字で決める
履歴書の文字を見れば大体人の性格は分かります。丸文字が多いとゆるい、パソコンに近いような漢字を書いていれば真面目そう、など。
空欄が多いと適当そうだな、等も分かります。

5.身なりで決める
面接すれば会うことになると思いますが、特に接客業であればお客様と接客するわけですから身なりは大事なわけで、どういう身なりをしているか。清潔感はあるか。礼儀正しいか。人間なら誰でもいいなどと適当に取るのではなく身なりもしっかり確認しましょう。

6.学歴で決める
一般的に頭の賢さと学歴は比例します。話し言葉に出てくる単語のレベルでも頭の賢さは分かります。
中卒よりも高卒、高卒よりも大卒の方が賢いでしょうし、大卒よりも院卒の方が賢いでしょう。
少ない採用数であれば面接で見極められますが、多い採用数の場合は学歴フィルターでは無いですがそのようなものでフィルターするしかありません。

・採用してから
7.放任主義、楽観主義
あれこれと細かいことを決めたり細かい指示を出す上司も多いですが、中には全部自分でやりたいスタッフもいます。特に同業経験者に多いです。
そういう場合は手を出さず何か質問や意見があれば聞く程度の関係にしましょう。
下手に指摘していると働きづらいと感じてしまい他の職場に逃げてしまいます。

8.怒らない。褒める
怒らない経営や怒らない育て方などという本も出ていますが、人は褒めると育ちます。怒られて育つというのは昔の話で今は当てはまりません。
褒めて育てるを徹底しましょう。
もし怒るというか言いたいことがある場合は「なぜそうしなければいけないのか」「誰のためになるのか」など第三者でも納得できるような理由にしましょう。なんとなくとか気分では怒っているようにしか伝わりません。
最近は親もモンスターペアレント化していますので、ちょっとしたことですぐ裁判だ、と言い出すこともあり得るので注意が必要です。

人手不足の今、人の取り合いが起きています。少しでも優秀な人材のためならばどこも高い金をつり上げて募集をかけます。
会社の雰囲気は入ってみるまで分からないので応募者が最初に判断するのは「金」「福利厚生」です。
雰囲気をよくしたい、売上をよくしたいというのであれば従業員のやる気を引き出すのが一番ですから、その為には十分な休暇を与えて十分な報酬を提供するのが一番なのです。人件費カットなどと言われておりますが、少し景気が上向いてきた今、電気代等経費を減らしてでも人件費に投資すべきと考えます。