保険屋は言わない!任意保険のノーカウント特約12個と実例17個

「保険屋に事故の報告した時点で等級下がるんじゃないか?下がるの怖いから言いたくない」という人もいるかもしれませんが、
以下の特約だけを使う場合は何度使っても等級に影響しません。
あまり皆に使われると困るので積極的な宣伝はせずWebページの端にちょこっと載せているだけです。
ノーカウントとは書いていない腹黒い会社も多いです。保険料は1円でも高く取るけど支払いは1円でも抑えるのが保険屋のポリシーですからね。

ソニー損保の場合ですとこのような感じです。会社によって名称は異なると思いますが概ね同じです。
・人身傷害保険
・ロードサービス
・搭乗者傷害特約(傷害一時金、死亡・後遺障害)
・弁護士特約
・個人賠償特約
・事故時レンタカー費用特約
・ファミリーバイク特約
・おりても傷害特約
・おりても身の回り品特約
・無保険車傷害危険特約
・人傷介護追加払特約
・対人諸費用特約

実際のケースに当てはめてみると・・・
①自分の急ブレーキでむちうちになった!治療費請求! →ノーカウント
②自分の急ブレーキで同乗者がガラスに打った!治療費請求! →ノーカウント
③自宅の壁にぶつけたが自費修理する。しかし首を打ったので治療したい! →ノーカウント
④車がパンクした!レッカーして欲しい!スペアタイヤに交換してほしい! →ノーカウント
※過去に120kmレッカーで84,274円ノーカンで払ってもらったことあります
※高速道路上の場合は現場最寄りICで流出→再度流入でそこから指定地までの高速代は保険屋が払ってくれます
※会社によっては帰宅費用や宿泊費用の補償も
⑤車が故障した!レンタカー出して欲しい! →ノーカウント
⑥バッテリーが上がった! →ノーカウント
⑦キーを閉じ込めた! →ノーカウント
⑧ガス欠になった! →ノーカウント(保険期間中1回のみなど条件あり)
⑨歩行中にひかれた! →ノーカウント(人身傷害車外型契約中)
⑩無保険車と言い合いになった!逃げ得は許さない。弁護士使う! →ノーカウント(弁特契約中)
※弁特は原付・二輪・自動車の事故であることが条件
⑪自転車で人をはねてしまった! →ノーカウント(個人賠償契約中)
⑫水浸しにして下の階に損害を与えてしまった! →ノーカウント(個人賠償契約中)
⑬原付運転中物損事故起こした!  →ノーカウント(バイク特約契約中)
⑭原付運転中人を死傷させた! →ノーカウント(バイク特約契約中)
⑮車で出かけてキャンプ場でやけどした! →ノーカウント(おりても障害契約中)
⑯車で出かけてビデオカメラ落とした! →ノーカウント(おりても身の回り品契約中)
※現金、証券、貴金属、携帯は不可
⑰事故の連絡だけはしたけど保険金は払ってもらってない →ノーカウント
※会社によりますが交渉だけ代行させることも可能です

このように自動車保険には一般的な対人対物車両以外にも掛け捨て保険的な補償も含まれていて、掛け捨て部分だけを使う分にはノーカウントとなります。もし今まで自腹を切っていた項目があったとしたら「あっ自動車保険に相談してみよう!」ということで一度電話してみることをお勧めします。もしかしたらノーカウントで治してくれるかもしれません。