新幹線7号車はなぜ満席?予約できない?会員専用なので注意

東海道新幹線7号車を予約しようとして満席で取れないという人も多いだろう。7号車はスマートEX・EX予約会員専用のビジネスパーソン向けの快適な車内空間を実現する「S Work車両」となっており、券売機・窓口・旅行代理店から予約する事はできず券売機で7号車を開くと満席で人気と錯覚するかもしれないが、システムの改修が面倒なのでそうしているだけであり実際に満席になる事はあまりない。指定席は検札も緩くなったが7号車ではグリーン車に匹敵する検札が実施されており、車掌が端末にて切符購入状況と着席状況を確認していて非会員が勝手に座るとつまみだされるので注意。従来はのぞみのみとなっていたが、ひかり・こだまにも拡大され土日でも実施される。他の号車では許可されていないテレワークによるビデオ通話や電話が7号車では許可されており快適な車内空間を実現する為、資格外の人間が座る事は断固許されないのだ。

実際に非会員が車掌に対して「お金払えば良いのか?」とゴネている客もいたが「お金を払っても利用出来ません。会員専用です。他の号車に移動して下さい」とキッパリ突っ返していた点だけは相変わらずの東海イズム発揮で札束で世の中を何とかしてきた人間を排除して新幹線の客層を良くする事は素晴らしいと思った所である。7号車はほぼ全車「S Work車両」になったという事で、東海も7号車は会員専用という部分をしっかり広報して(むしろ広報していないのは快適な車内空間を維持する為かもしれないが)資格外の客が紛れ込まないようにしてもらいたい物である。