JR西、東海の影響でキャラ変化?沿線に寄り添う会社に変貌

客や沿線自治体と喧嘩ばかりしているイメージのJR西が、最近良い方向にキャラを変化させているようだ。東海道新幹線でトラブルを起こすと東海のミスでもなぜか西が叩かれるという叩かれキャラなのは致し方ない所であるが、赤字ローカル線と言われる城端線と氷見線に社長の独断で「150億自由にどうぞ」と出したり、踏切ゲートLite設置、七尾線・のと鉄道復旧、山陰線復旧検討、山口駅ロッカー再設置、北陸新幹線に市民2000人試乗で復旧復興を加速させたいと述べる等、矢継ぎ早に従来のキャラとは異なる施策を打ち出しているように見える。最近は駅ホーム等で「自由席の方の指定席通り抜けはご遠慮下さい」等の放送もしているようだ。

何か甘い物でも食べたのか、ハクチューアラモードを食べて「お味はいかが?」になったのかと言いたくなるぐらいの変貌ぶりであるが、お隣のオレンジ色のアニメ会社(東海)がラブライブを始めとするアニメコラボをものすごい速さで連発していて日本中の全てのアニメとコラボするのではないかと言うぐらいの勢いでありそれに感化されているのは言うまでも無いだろう。国内の鉄道会社で一番堅いと言われ続けてきた東海が一番柔らかくなったとすれば客よりも長く見続けてきたはずの両社としては衝撃なのは言うまでもないだろう。東海が変われば東も西も変わるという点で、川勝知事が役所の権限を最大限用いて東海の社風が上から下まで完全に変わり県民の為になる柔軟な施策を打たない限りリニアは認めないスタンスのようだがその過程で間接的に西も東も変えようやくJRが地域のリーダーとしての本領発揮を果たす日が来たのかもしれない。