ファミマ店主、詐欺容疑で逮捕 詐欺組織に店を使わせ日販1100万超

他人のクレジットカード情報を何らかの方法でフィッシングし、その情報をペイアプリに登録して店内で換金可能な商品を購入したとして、コンビニ店主2人とその実行者が電子計算機使用詐欺で逮捕されたようだ。収入に不満で犯罪に手を染めたのかもしれないが、厳しい面接や実技テスト等を通過したはずの現役コンビニオーナーが逮捕されるという点では衝撃の事件と言えるだろう。コンビニ店主側は売上を伸ばす為に店を貸したようであるが、一日の売上が1100万を超える日もあったようで都内の繁盛店以上で明らかな異常値であり本部等が調査に入ったのは言うまでもない。

実行者はスマホ数百台を使って犯行に及んでいたとみられるが、コンビニ店主は店を貸しただけで悪くないと言い張るのかもしれないが、その事実を知りながら店(レジ)を貸したわけであるから同じ罪と言えるだろう。ちなみにコンビニのレジはれっきとした電子計算機であり、警察からすれば機械やスマホ類は全て電子計算機でありバイトのポイント不正取得や架空の支払情報を送信等もこの罪に当たる。ペイアプリに対してはクレカ登録時に3Dセキュア認証義務化を指導し、ファミマに限らずどのチェーンにも言える事であるがオーナーを募集する際は外国人ではなく日本人をなるべく選抜し、犯罪を行うような人ではないか面接等で徹底的に見極め、そして犯罪行為等を行わないよう徹底的に指導する必要があるだろう。