スクフェス2、サ終発表でファン衝撃 シリーズ世界観網羅も容量重い?

ラブライブの公式ゲームアプリ「スクフェス2」が3月末でサービス終了するようだ。開発はブシロードだがブシロードもいわばバンナムの身内みたいなものである。試しに入れてみたが、音ゲーという部分では10年前のトレンドかもしれないが過去の積み上げた資産を今更どうするわけにもいかないのは百歩譲ってそれで良いとしても、それ以外の部分は大いに改善できそうだ。例えばいきなり2GBダウンロードさせ、チュートリアルが終わるとまた2GBダウンロードという何にそれほど容量が必要なのかと思うぐらいで5G環境でもかなりきついはずであり、アイプラに比べてもスマホが熱くなりやすい。ラブライブ運営はライブ・アニメに関してはプロであるがゲーム関係は昔から苦手なようで、課金ゲーはコンセプトをはっきりさせる必要があるがこのゲームに関しては着せ替え等も出来ずストーリーや音楽を楽しませたいのか音ゲーを楽しませたいのかコンセプトがはっきりしていない部分もあった訳で今年度で言えばスクスタに続いてサービス終了という大きな決断を下した事になる。

公式アプリだけあって、キャラはかなり立派に描かれている。長らくスクフェス部門は赤字経営が続いていたのかもしれないが作品やキャラ・声優は悪くない訳で、これらの絵やボイスが違う場所で生かされる事を期待したい。

最初にどのシリーズにするかを選ぶが、声優もフルボイス収録である。

最初はチュートリアルとして無償で10回ガチャが引ける。この獲得したキャラでライブを進めていくのが基本スタイルのようである。サ終後はオフライン版を配布予定のようでそれを使えば獲得したキャラ等を振り返る事が可能になる。

チュートリアルでいきなりやらされるのがレベル5で、音ゲー初心者の人がやってギリギリ成功と言うぐらいの難易度でありレベル1で高得点を取らせた方が高揚感も味わえるという所だろう。アルゴリズムを作り込みプログラムを効率化してGB単位のダウンロードを廃止してスマホが熱くならなければ新規ユーザーもどんどん参加してサ終せずに済んだのかもしれない。スクフェス3を作るのか、それともスマホゲーは儲からないから諦めてコンシューマーにシフトしていくのかは不明であるが、JR東海が陰ながら支援しているシリーズとなった以上、儲かる分野で最高のプロダクトを作り出してそこでしっかり結果を出していくスタイルに変貌していくのかもしれない。