総理「影響の大きいアカウント正しいと限らない」芸人デマ反論

岸田総理が、某芸人が震災に伴い「二次避難は金が掛かる」等のデマ発言をしたとして「影響の大きいアカウントが正しいとは限らない。二次避難先は行政で手配しており被災者の負担はない。行政の情報を常に確認を」と発言した。芸人側も読まれていないと思って好き勝手書いているのかもしれないが、著名人のアカウントやサイトはほぼ全部読んでいると思った方が良いだろう。

X(Twitter)では「影響の大きいアカウント」「事実に基づかない投稿」等がトレンド入りしており、特に公共の電波を使ってその知名度を売り込んでいる芸人はネット上でも知名度が高い訳であろうが、テレビの中で頑張ってもらいたい物で下手に政治に手を出すと大やけどする典型例であり番組では適当な発言をしても事務所や局が事実関係を調べて間違いであればカットされるのでそれで良いが、SNSに関しては本人が適当に発言した内容がそのまま広まりチェーンメールのように正しくない情報が広まる可能性があり、ましてや知名度の高い芸人等はその内容等が事実かどうかきちんと調べてから発言すべきであり安易に災害等にまつわる情報を発言すべきではないと考える。その点では地震直後にNHKをリツイートして「自治体の情報確認を」と呼び掛けた蓮声優はこの芸人よりしっかりしていると言えるだろう。
総理が「影響の大きいアカウント」に対して喧嘩を売っていくスタイルは面白い所であるが、日本全体の経済に影響を与える政府の施策が常に正しいとも限らない訳でブーメランと言われないか今後の推移を見守りたい所である。