震災でスターリンク大活躍?大規模障害時の復旧手段として期待

能登半島地震において、10年前にはなかった技術が大活躍しているようだ。それはスターリンクである。今回の地震によって停電等が起きて通信基地局が故障していると言われているが、道路が寸断され技術者が現地に向かう事が出来ないようで通常手段での復旧を待つと数ヶ月かかるのは言うまでもない。しかしこのスターリンクを利用すれば、衛星を利用して通信が出来るのでいわば空が開けてさえいれば全国どこの場所でも基地局を建てる事ができる訳であり、震災利用のみならずデータ利用が臨時で増えそうなコンサート等にも活用できるはずだ。
通信はもはやインフラであり、通信無しで生きていけなくなった世の中で新技術を受け入れる事は極めて重要だ。ソフトバンクとauはこのスターリンクを被災地に無償で設置したと言われており、政府もこのスターリンクの普及を後押しすべきであると言えるだろう。