人気絶頂のμ’sが活動終了した理由 Aqoursを輝かせる為?

ラブライブ運営はAqours登場直前(2016年)にμ’sを人気絶頂のまま活動終了させた。公式な理由は一切発表されておらずネット上では「10年の契約が終わったから」という意見が優勢のようであるが、契約は延長する事も出来るはずでありそれ以外の理由があったはずである。今もμ’s一本でアニメ・ライブ・グッズ事業を続けていればボロ儲けできていたはずなのは言うまでもない。
その後継となるサンシャインを制作するにあたり聖地を沼津市と定めて行政等と調整したはずであるが、おそらく静岡県は「富士山を越える事」「静岡を第一に考える事」を条件として突きつけたはずだ。アニメのみならず店舗等に対してもこの条件を突きつけるので殆どの民間企業は「じゃあいいです」と言って撤退する訳であるが、ラブライブ運営はμ’sを終わらせてファンを移行させれば一番になれると考えたようで金儲けよりも地域密着、地元愛を選んだのだ。毎年じもあい祭りを開催して県内のホテルがほぼ枯渇するアニメは全国を見ても他に存在せず、10年を迎えようとする今もその約束を忠実に守っているのである。ちなみにアニメ放映当時、聖地とされた沼津駅を管理する当時のJR東海経営陣(柘植・金子社長時代)は協賛を拒否しロゴや車両の使用も拒否し、それでも制作陣は必死に沼津駅や車両を描こうと努力していたが、描写を許されたのは駅舎のみでそれ以外が少しでも映り込もう物ならイチャモンを付けていたと言われている。仕返しとして県はリニアを拒否した。
星・虹・蓮等の後継シリーズを打ち出していた所に感染症が起き、東海の社長交代劇があった中でJR東海がコラボに参加し、過去の経営陣の判断を反省し多額の資金を投入してシリーズ全体の相互交流を図り全体を活性化しその果実を全国に行き渡らせる施策を考えている所であろう。このようにラブライブ運営は静岡に懸けたと言える訳で、JR東海も多額の利益を車輌製造ばかりに投入して製造業者だけが潤うのではなくまずは地域のために使い地域に異常なほど密着出来るのか、リニア開業のヒントはここにあるのかもしれない。