ネット「ありがとうJAL」公式も海保機追悼ポストで反応

日航機炎上事故に伴い、運輸安全委員会等が「管制は日航機に滑走路進入許可を出した」「海保には滑走路の手前までという指示を出した」として、事実上海保側にミスがあった事を認めた。これにより双方の機体に異常は無く海保側の操作ミスでありJALには非が無い事がほぼ高確率で確定した訳であるが、ネット上では「ありがとうJAL」のハッシュタグが生まれた。岸田政権に良くありがちであるが、誰かが悪いと一方的に責めて叩き続けるのではなくこのような温かい循環も大切にしたい物である。

公式も喜ぶわけにはいかないが、海保側の追悼ポストをする等、経緯は国民にご理解頂いたというような趣旨のポストが多く見られる。海外では当初の段階から打撲等の軽い怪我で済みエンジンが炎上して外には炎が燃え広がり事故の影響でアナウンスや連絡装置が故障している中、機長等の指示を待たず客室乗務員の独自判断で2ヶ所のドアを開けて18分で乗客を全員脱出させ全員救命した事に対して「奇跡の生還」等と言われており、それが日本でも広まりつつあるようだ。滑走路は管制によって厳しく管理され1機にしか許可は出ず使用中は占有する形になるので機体の損傷具合を見るに当初から海保側にミスがあると言われていたが、それが正しかったという事になる。JALとしても今回の事故対応は勿論であるが、JR各社と連携しながら新幹線振替等航空便乱れへの対応、及び引き続き今回の件を教訓にしながら安全運航に努めてもらいたい物である。