サンライズ名古屋爆誕?東管内の線路破断で運転打ち切り

サンライズ瀬戸・出雲下りが、東日本管内早川駅において線路破断が発生し3時間遅れとなっていた中どのような対応が行われるかと思われていた所であるが、名古屋での運転打ち切りかつ新幹線無賃送還となったようである。またもや東のミスを東海がかばった形と言えるが、サンライズの運転を打ち切ると打ち切った場所を管轄する会社の責任で莫大な損失が発生する訳で、その芸当が可能なのは東海だけだろう。実はサンライズは普段名古屋には止まらない訳で、その点でも非常に珍しい。
名古屋で運転を打ち切った理由は不明であるが、ラッシュに突っ込む為ダイヤの組み直しが大変だという理由が考えられる。また、新幹線を含めた他交通機関への振替・アクセスの容易さも考えて遅延を最短で回復できる駅として名古屋にしたのだろう。
このような輸送障害時に新幹線の切符を配るのは勿論であるが、サンライズは新幹線以上に夢と期待と希望・そして未来を乗せている国内唯一の寝台夜行列車であり、名古屋クラスであれば早朝から駅ビルも営業しているのだから客への補償という意味も含めて駅ビルの商品を買い上げてサンライズ客に配布するとか、飲料や食料タダ券を配る等の柔軟な対応を期待したい。