常磐線特急、車内暴力行為で警察出動 JR東「被害届検討中」

常磐線特急「ひたち」車内において酔客が車掌に対して暴力行為を行い臨時停車、犯人は警察に引き渡されたようだ。犯人がいきなり暴れ出したとの事なので、おそらく赤ランプ席に座り車内検札で料金を請求されトラブルになったのだろう。昼間は車内検札も厳しめであり、車掌も昼間に暴力を受けるとは思わなかったはずであるが、このように平日昼間から酒を飲んでいる人間がいるのが茨城県である。
茨城県知事はイメージアップに努めているが、魅力度ランキングには興味ないと言いながらも県内及び常磐線の治安の悪さが魅力度最下位に影響しているのは言うまでもないだろう。暴力行為をするような悪人が乗っている列車には誰も乗りたくない訳で、常磐線の治安を良くできるかどうかはJR東自身に懸かっているのである。
常磐線特急は白ベースで普通車と見分けが付きづらずいかに特急に乗らせるかという特急誘導ダイヤになっているのが現状であり、真っ赤に塗装して特急である事をもっと分かりやすくすべきである。このように酒によるトラブルは後を絶たない訳で、当分の間は警察が特急に同乗して巡回すべきであり、新幹線のみならず特急にも警備員を配置すべきであるが、鉄道会社も普通列車や特急では飲酒禁止、新幹線でも飲酒は控えるぐらいの広報を積極的にすべきであろう。