川勝知事、”詰めの段階”先走り発言で議会停滞 鼻息荒い自民改革会議

川勝知事が「三島に継承センターを置きたい。詰めの段階に入っている」と発言したが実は詰めの段階ではなかったとして自民改革会議に突っ込まれているようだ。誰かを傷つけているわけでもなく建設的な発言でただ雑草ボーボーの土地を放置して置いておくぐらいなら開発した方がいい訳であるが、個人的には継承センターより幻日のヨハネ記念館にしてもらいたい物である。(追記:午後に継承センターの件は白紙にすると発言した)
過去に静岡市は失敗事例と発言したり、菅総理の学歴発言やコシヒカリ発言など、組織または個人をターゲットにした誹謗中傷的な発言が繰り返し炎上し「次に不適切発言をしたら辞職する」と本人は言っているが、とんでもないヘマをやらかさない限り4年間の任期を満喫でき外から辞めさせる事は非常に困難でクビにならない知事職はありがたい職なのだろう。ただしそれと引き換えに、選挙に落ちたらただの人、つまり無職になる訳であるが仮に辞められてもふさわしい候補がいない(強いて言うなら難波市長?)ので実は自民側も困るのだ。
では、なぜこの問題で議会が停滞しているのか。自民改革会議も今回は不適切発言とは一言も言っておらず「訂正してね」としか言っていないはずだが、本人がこれを不適切発言と捉えて修正したら辞職しろと迫ってくる可能性を恐れて「訂正しない」と言っている訳でいわばデッドロック状態になっていると言えるだろう。小学生の言葉遊びに時間を使うのは税金の無駄であり、どちらかが大人の対応を見せない限りこの問題は解決しない訳で喧嘩ばかりしている自民改革会議こそがリニア停滞の最大要因である事にそろそろ気づいてもらいたいものである。