東京→広島 新幹線キセル容疑で男逮捕 入場券はデジタル化すべき

東京→広島の新幹線で入場券を悪用して乗車したとして、男2人が電子計算機使用詐欺で逮捕された。入場券は「列車に乗る事はできません」と券面にもしっかり書かれているが、制度を悪用する輩が後を絶たない訳で、JR各社は断固たる再発防止措置を打つべきである。

入場券はこのように悪用する輩がいる一方、新幹線の見送り等の需要は根強く残っているわけで一律廃止する訳にも行かず、抜本的な対策はデジタル化である。券売機・窓口での購入を一切不可としてえきねっと・EXサービスでの購入とし、入場券データをICカードに紐づけるようにすれば1日で出来る話であり、なぜそれをしないのか理解できない。または、紙は一律廃止して記名式ICカード入退場・代金はそこから引落での取扱のみとすべきである。スマホを持っていない人はどうするのか、入会していない人はどうするのかという議論はあるかもしれないが、スマホ保有率は95%を超えており持っていない人は一律お断りでも問題無いレベルと言えるだろう。特に新幹線の不正は金額的に全体への影響も大きく不正が蔓延れば普通列車や窓口削減等でその輩以外の客も迷惑を被る訳で、正しく運賃料金を払って乗っている人が馬鹿を見る事がないようにしてもらいたい。