ヤマザキ春のパン祭り裏側 0.5点不足でも引換できる?

日本三大祭りなんて言われるヤマザキ春のパン祭りですが、販売店側は様々な対応に追われています。
販売店の苦労を追いました。

・何がもらえるの?
フランス製の白いお皿がもらえます。毎年デザインが変わっているようです。

・何点でもらえるの?

年によって変わりますが、2018年は25点でもらえます。
25点以上貼っていた場合は端数分のシールがちょうどある場合はお客様の承諾を取ってはがしてもらうか、それが無い場合は差額の権利は破棄して頂く形となります。
仮に3点のシールを9枚貼って27点だったとしても27点で交換するのであれば差額の2点を返すことはできません。

・引き替えできる店は?
ヤマザキパンを取り扱いしている店全てです。コンビニやスーパー等です。

・パンを買ったお店じゃないとダメ?
ヤマザキパンを扱っていれば全国どこの店でも交換が可能です。買うパンも同じ店じゃないとダメと言う事はありません。
どこかに発送するというものではなく店舗にお持ち頂き交換するというものです。
ただし店によって皿の在庫が一時的に切れている場合がありますので必ず交換できるとは限りません。
※高校生店員やバイト店員などキャンペーンを知らない、皿の場所が分からないというケースも有

・皿はプチプチに梱包してもらえますか?
原則、裸でのお渡しとなります。店によってプチプチや新聞などにくるんでくれる場合もありますがあくまで店の善意によるものです。店として0円の商品に金をかけると赤字ですので。

店への納品もほぼ簡易包装ですので、ヤマザキが梱包を見直す必要があるでしょうね。

・レシートやパッケージ等の購入証明は必要?
不要です。シールさえあればOK。

・オペレーションは?
基本的に店舗裁量での判断となります。
ヤマザキパンを扱っている店は毎日ヤマザキパンを入荷していますが、春になるとドライバーが皿を持ってきます。店によって量は違いますが、基本的に一店舗10枚程度入荷されると考えてください。店員は台紙に25点分貼り付けされているか確認し、25点分あればお皿を渡します。25点分の台紙はヤマザキのドライバーに渡すというオペレーションです。
※たまに24点や24.5点などギリギリアウトで持ってくる人がいるので必ず最低3回は検算して持ってきてください。わざとではないと思いますが一応。おまけすることはできませんので注意。

・早く集めるコツは?
パン好きな友人に頼んでパンを大量に買ってもらうか、家族総出でヤマザキパンを買いまくることです。
例えば通学する高校生の息子に毎日1点のヤマザキパンを買うようにしてもらえば25点は比較的すぐ集まります。
3点となっているロイヤルブレッドを2日に一回買うようにすれば約18日で集まります。家族の場合は25点という基準がそれほど無理難題で無いことが分かるかと思います。一人暮らしの場合は期間中に25点揃えるのはなかなか厳しいと思います。
※コンビニではヤマザキパンを置いているチェーンは少ないのでスーパーがお勧めです

・台紙に貼れなくなったら?
台紙には「貼れなくなったらもう一枚の台紙を」とありますが、入手できない場合も多いですよね。その場合は台紙の裏でも良いですので貼り付けて合計して25点となるようにしてください。
台紙は原則ヤマザキパンを置いている店にぶら下げていると思いますので各自で持ち帰ってください。またネットからのダウンロードも可能です。
白紙やチラシの裏等指定の台紙以外に貼った場合については店によっては引換を受けてくれない可能性があるので注意を。

・1枚の台紙に裏表で50点貼ったとしたら2枚もらえる?
2枚となります。

・去年のシールを繰り越しできる?
去年のシールは繰り越しできません。今年分のみのカウントとなります。

・今買ったパンを貼り付けて25点ならOK?
1秒前に買ったパンでも台紙に貼って合計が25点になるなら引き替えできます。
※他のサイトで「買う前の商品のシール取られた。そんなに皿必要?」という店主のツイートもありましたが買う前のシールを取るのは万引きで法に触れる可能性もあるので絶対にしないようにしましょう

・皿が無くなることは?
一般的な店舗の場合、初回送られる皿は10枚程度です。年によっては数枚しか渡さず終了する場合も多いですが、たまに在庫が切れることがあります。
店舗からドライバーに頼むと、1週間程度で追加の皿を持ってきます。
ただし追加分はシビアに管理されておりむやみやたらなお願いはできません。
追加するためには25点分が貼られた台紙が必要で、それに応じた枚数分だけが追加で送られるようになっています。

このようにお皿がもれなくもらえるというセリフで有名になったパン祭りですが、小売店からすれば「小売店春の皿渡し祭り」と言った感じで、小売店の小さな負担となっているのは事実です。