東海道新幹線の車内販売員はどうなった?観光列車伏線?

東海道新幹線の車内販売廃止に伴い、販売員はどうなったのかという投稿を良く目にする。解雇ではないだろうが、引き続き客のおもてなしをする業務をすると言っているので、沼津等のイベント要員、あるいは静岡県内に投入する可能性が高い観光列車要員になるのだろう。沼津でイベントをやる際のベルマートキヨスクは店員が5人いても足りないぐらいである。
静岡県は全国でも有数の観光県(川勝知事は良くも悪くも観光の事しか考えていない観光知事)でありながら、今までJR東海はその需要を無視して観光列車は一切投入してこなかった。これもリニア不許可の理由の一つと言われている。しかしサンシャインのヒットにより静岡にこれほどの潜在需要があると判明したのは大きな発見だろう。観光と言えばJR四国が本気を出しているものがたり列車であるが、全車グリーン席でありながらきめ細かい対応を行う為に一編成あたり10人近いアテンダントが乗車しており人件費だけでも相当な額であるのは言うまでも無いだろう。観光列車は単に外部からの観光需要を喚起するだけでなく、地元民の癒やしスポットとしても機能する。もはや県内の通勤型普通列車が観光列車状態になっており、乗客が騒がしく会話する羽目になっており喋りたい人がしゃべれない状態になっているのは本末転倒だ。静岡県民が温かくJRを迎え入れた事により、JRとしても観光列車を投入する可能性が高まっていて県内に観光列車を投入するのか、今後の発表を待ちたい所である。