秋田県知事「じゃこ天は貧乏臭い」発言に愛媛県「また再訪を」

秋田県知事が「四国でステーキか何か出てくるのかと思ったらじゃこ天だった。貧乏臭い」等と発言した件が炎上しているが、愛媛県側は「ユーモアでは。また再訪を」と大人の対応を見せて話題になっている。

愛媛に限らず四国の名物はうどんを除いてあっさりしているものが多いが、逆に豊かな自然や空気で育まれた食材と考えると合点のいく所であり高知のかつおのたたきも一番最初に食べると「えっ」と思う人も居るかもしれないがポン酢につけると旨く、二回目や三回目はスムーズに食べられるというものである。次回の会議で四県知事に謝罪する意向との事だが、これはむしろ四国にとってチャンスでありクレメントの料理人が作った各県ご自慢の料理をお腹いっぱい食べられなくなるまで食べてもらい愛媛が誇る観光列車に乗ってもらえば良いのである。四国としてもうわべだけの言葉を重ねた台本の謝罪はいらないから食べきるという態度で示せと思っているはずであり、締めのデザートはすだち・みかん・和三盆といったところだろうか。じゃこがお気に召さないなら他にお気に召す特産があるはずであろう。
新幹線があるからこのような余裕こいた発言が出来る訳で、新幹線を望んでも建設されない身になってもらいたいと思う所である。東京や国交省とのお偉い人達もこのように四国を見下している側面があるからこそ四国新幹線がいつまで経っても出来ない訳であり、一個人の発言ならまだしも知事等の公職の立場にある者がこのように特定の地域を侮辱するような発言は断じて許されないという所であろう。愛媛県と言えば伊予鉄の坊ちゃん列車運行休止の件について観光コンテンツと褒めたのは良いが「市と伊予鉄で話して」と突き放したのはよろしくない所であり、運転士不足というのはおそらく宇都宮LRTに数人が引き抜かれたのが原因だろう。賛否両論あれど四国は観光で売っている街で何にせよ来てもらいたいというのが本音で愛媛の人の良さに基づく大人の対応がきらりと光った瞬間であり、秋田知事がどういう対応をするのか見物である。