東北新幹線で硫酸騒ぎ 危険物に該当、信頼高い鉄道に衝撃

東北新幹線で業務目的で運んでいた硫酸が爆発し、客が怪我をしたようだ。報道では「薬品」と濁されているが、硫酸は人体に害を与えるれっきとした有害薬物であり最初に運んでいた人は「危ない物ではありません」と言っていたようだ。業務で毎日使っていれば危なくないかもしれないが、薬剤の取り扱い等を知らない素人が多く乗車する新幹線でそのような物を運ぶのは不適切である。

JRの規則によれば硫酸は危険物にリストされているが、流出や爆発等の恐れが無い容器に密封すれば0.5ℓ以内に限り運んでも構わないという事になっている。しかし密封していても温度変化や衝撃によって爆発するのであれば意味ないので密封していても一律NGというように厳しくするべきであり、容量も0.1ℓ程度に厳しくすべきである。
最初はトイレで爆発したとの事でその人がトイレで何をしていたのか不明だが、トイレをトイレ以外の目的に使っていたとしたらそれはそれで問題であると言えるだろう。