新車契約迫られたが手持ち資金が無い場合の対処法

正規ディーラーでは当然新車を中心に販売している訳であるが、ビッグモーターのように「今日買え」「今日売れ」と言われる事はない。しかし数ヶ月程度でご検討をという形で帰される場合が多い。そしていざ契約の段階に進んでいくとローン審査で条件を付けられ「頭金が30万必要」みたいな話になってくる訳であるが、それが用意できない場合はどうすれば良いのだろうか。
どこかから借りてくるという選択肢もあるだろうが、借金地獄になるのは目に見えているのでそのような方法は使わないという前提とすれば結論は簡単で、納車時期を先延ばしする事である。これは客の正当な権利であり、キャンセルでもなく営業マンも契約1件としてカウントされるので美味しいのである。先延ばしにするメリットは何かというと、客側からすれば毎月の給与収入がある訳で、それが6ヶ月・1年と延びてくれればくれるほど資金が用意しやすいのが本音である。普通に注文して1ヶ月で入ってくる車だとしてもわざと数ヶ月先延ばしにするのである。急いで車は欲しくないが営業マンが契約を迫ってきた場合は、最後の切り札として納車時期を先延ばしにするという選択肢も視野に入れておくと良いだろう。