JR東「Train Simulator」は鉄道活性化の起爆剤?他社も収録すべき


JR東「Train Simulator」であるが、せっかく作っているプラットフォームを自社だけで終わらせるのは非常に勿体ないと感じる。
まず参加すべきはJR東海であり、電車でGOも含めてこの手の企画に一切参加してこなかった東海が参加するとなれば大いに賑わうのは言うまでも無く、電GO側が東海道新幹線を収録しようとしたが拒否されたので山陽にしたという逸話も残っているぐらいであり、社長が変わったので今の東海なら十分可能だろう。参加したい他社も含めてどんどんどうぞとすべきであり、販売価格の何割かを分け合うようなスキームにすれば鉄道会社からすれば黙っていても金が転がり込むコンテンツになり得るのである。特になかなか乗りに行けないローカル線を販売すれば、乗りには行けないがネットなら買えるという人が路線を助けてくれる事になる。データサイズは一路線数GBと言われているが、ユーザーが欲しい路線だけをダウンロードすれば良いので重すぎて使えないという事にはならないはずである。
細かい装置や規則等の違いはあるかもしれないが、マウスホイールで動かすという点でかなり現実の列車と比べて簡略化されており、他社にも応用が利くはずだ。やる事は晴れの日に運転席にカメラを置いて前面展望を撮るだけであり、鉄道会社側の負担も少ない。JR東のトレインシミュレータが全国の路線を網羅すれば電GOを超える国内最大の電車ゲームになり得る日もそう遠くないはずであり、今後に期待したい。