東海道新幹線、深夜4時まで運行で「夜行新幹線」「頭下がる思い」

大雨の影響で遅れている東海道新幹線は、午前2時現在も所定より8時間遅れで沿線を走行しているようだ。ネット上では「ついに覚悟を決めたのか」「新幹線には本気出す会社」と言われており、まさに夜行新幹線と言っても過言ではないだろう。混乱が落ち着いた20時以降は16日運行分に限りグリーン車も含めて全車自由席扱いとなった。特急券払戻で実質無料状態で、さらにグリーン車まで無料というのは過去に例のない対応だろう。
(追記:下り列車がギリギリ始発に被るぐらいになったようである。そして始発の数本を走らせた後、再び運転見合わせになった。順序の通り動かすという原則を辞めて全車こだま・全車自由席にすればいいのである。戻す努力は必要かもしれないが、戻しようがないのなら諦めて受け入れるしかない。遅延したら走行中でも種別をコロコロ変える京急の逝っとけダイヤを見習うべきだろう。客は動きさえすれば文句を言わないのである)

一番最終を見ると実際の到着が午前4時になる便もあり、乗っている客が一人だとしても、たとえゼロだとしても東京まで運び切る、大阪まで運び切るという方針なのだろう。マスコミはこれでも対応を批判するのかもしれないが、6時間見合わせの再開からの対応は神であり、マニュアルも大事だがマニュアル以上に大事なのは人情という事で今回の教訓を次回に活かしてもらいたいものである。