JR東海、車内ワゴン販売終了 スゴイカタイ会社卒業の現れ?

JR東海が、これまで続けてきたのぞみ・ひかりにおける車内ワゴン販売を11月から終了すると発表した。今後はグリーン車限定の「モバイルオーダー」に集約され、普通車を使う人は駅の売店等を使って欲しいとしているようだ。これの本音は色々あるだろうが、各売店で売れれば消費税が自治体に入る訳で、それを一番気にしているのは静岡県であり、お茶1本でも弁当1個でも静岡で買って下さいと言わんばかりである。NHKも嬉々と報道していたが、昔は全戸訪問というスゴイカタイ方法で受信料契約を結んでいた過去を忘れてはならない。

それはさておき、車内販売廃止と相まってネットでも話題になっている「シンカンセンスゴイカタイアイス」であるが、同じアイスでもこの名称を使ってきたのはJR東海のみで、東や西は使っていない。元々ネットから生まれた言葉を公式が採用して販売していただけに過ぎない。これは東海道新幹線及びJR東海のアイコン及び象徴とされてきたが、これまでは会社及び経営陣もスゴイカタイキャラで静岡県にもスゴイカタイ態度でありアイスのスプーンすら刺さらずそれを映すように県知事もスゴイカタイ状態であったが、逆に最近は凄く柔らかくなりアイスで言えば食べ頃になってきていると言えるだろう。ラブライブサンシャインの9人の熱意がスゴイカタイ会社を柔らかくしたと言っても過言ではない。車内販売は終了するが「のぞみ」停車駅の自販機や売店でこれまで通り手に入れる事ができ、そうなれば固くはなくなり食べ頃になるという意味であるが、これがまさにこれからの会社のキャラを表していると言えるだろう。

コーヒーに関しては豆から抽出するタイプの自販機が静岡県内に設置されているが、これを使う可能性が高い。この10年で半減したと言われている車内販売であるが、角度を変えて考えると面白い決断と言える訳でスゴイカタイアイスではなくやわらかくなったアイスのように様々な施策を打ち出すこれからの東海に期待したい物だ。