スマホが不安定な時は再起動! 連続稼働600h超は注意

何となくページの表示が遅いな、Wi-Fiがつながらないな、通信が遅いな、バッテリーの持ちが悪いな、アプリの起動が遅いな、サクサクじゃないな、と思った時は再起動してみましょう。
設定→端末情報→ステータスの稼働時間からシステムの連続稼働時間を確認できますが、連続稼働600時間(25日)を超えるとアプリでエラーが出てきたり通信がしづらくなったり、体感でも差が出てきます。私も日々が忙しく気づいたら676時間連続稼働させていました。アプリが開かなくなったので確認したら1,000時間連続稼働させている時もありました。
稼働時間は「h:m:s」、つまり時間:分:秒の単位で表示されます。
ここでカウントされる連続稼働時間は画面をつけていた時間ではなく前回再起動してからの経過時間を表しています。つまり人間が寝ている時もスマホは動き続けているという事なのです。

 

最近のAndroidでは標準で再起動が搭載されているため、簡単に再起動できます。
電源ボタンを長押しするとメニューが出てきますので、その中から「再起動」を選択するだけ。
※一部端末でメニューが無い場合は「電源を切る」を選んで電源を切ってからもう一度電源ボタンを長押しして起動させます

日本のガラケーは非常に優秀で、全く再起動しなくてもパフォーマンスがほとんど変わらない恐ろしく優秀なハードでしたが、スマホはパソコンと同じと思って下さい。定期的な再起動を要するハードなのです。
スマホは常に自分の近くにあってすぐに使えるのが当たり前の物ですから面倒で再起動したくない気持ちも分かりますが、快適かつ安全にスマホを使うためにも定期的な再起動をお勧めします。メーカーは週に1度の再起動を推奨しているようですがそんな暇がないのが現実。ネット上には「毎日再起動している」「朝昼晩と再起動している」と潔癖症のようなユーザーもいますが、過度な再起動は端末の寿命を縮める恐れがあるのでお勧めできません。
定期的に再起動してシステムのパフォーマンスを常に維持しましょう。