高校生がJR東の運転室に無断侵入で書類送致 ネット民「緩すぎて草」

高校生がJR東列車の運転室に無断侵入したとして鉄道営業法違反の疑いで書類送致された。動機として「近くで見たかった」と話しているという。

確かに高校生が悪いのはその通りであり営業中の列車の運転室に30分ほど社員を装い同乗していたようであるが、公式の運転体験で稼ぎまくっている東からすればこれは需要があると言う事で金のなる木ではないだろうか。東を始め、全国の鉄道会社において営業列車にて第三者を運転室に同乗させる事は危険だとして実施していない。運転体験もあくまでも客を乗せていない非営業列車を留置線で100m走らせるとかそういった感じである。それでも3万とか5万近く取り、秒速で売り切れるほどの人気ぶりである。
電車の運転席周りは企業秘密であり公開できないと言い張る会社もあるが、電車は既製品であり運転方法もマニアには既に公開されており特にJRは税金で線路建設された会社であり公開しても全く問題ないだろう。免許を持つ者が運転するという規制はあるが、第三者の同乗自体に法律の規制はない。それはつまり法的問題もクリアでき大人も含めて同乗体験等を実施すれば相当の需要がある事が見込まれ、本人が運転せず正規の免許を持つ社員が運転するとしても機器に触ってはいけないとか金属チェックを行う等の条件を付ければ第三者を乗せるビジネスに一定の需要はあると考えられる。公式の運転体験が中学生までで高校生が応募できなかったという側面もあるのかもしれないが、人手不足に悩む中で将来の運転士候補の育成や地域貢献の一環も兼ねて営業列車の安全を確保しつつ運転体験や同乗等の取り組みが更に進む事を期待したい。