川勝知事、給与返上表明 橋桁落下事故も未評価で「どうする川勝」

川勝知事が、以前に返上すると表明していた440万円について実際には返上されていなかった問題で、議会に対して返上の意志を申し出たと発表した。今後返上をするかどうかは議会が決める事になるだろう。民間ならいくらでも好きなように返すなりできるが、法律や規則に張られている為、特に知事の給与等は議会が決めなければどうにもならず議会で反対されればまた消えていくだけの案に過ぎない。これまで自分自身がどれほど炎上しても無視してきたが、世論の声を聞いたという点では極めて珍しい対応だろう。

国道の橋桁落下事故についても、現時点で知事は何らコメントを出していない。JR東海に対して行政権を行使して工事を認めていないのであれば静岡県内で起きた事なので何らかのコメントはすべきであり、そして彼がよく口にする言葉に例えればいわゆるベーシックな工法でこのような事故が起きたという事で「失敗事例」という事になるのだろう。県内では国道や高速を中心とした公共工事がバンバン行われているが、鉄道の方が安全とか鉄道の方に予算を割いていくという事もありうるかもしれない。静岡県内では「どうする家康」が盛り上がっているが、まさに「どうする川勝」といったところであり、今後の対応に期待したい。