JR東海、静岡県内のサービス改善?窓口稼働増・駅名標交換等

JR東海が、大人の事情により静岡県内でのサービス改善を進めているようだ。

6月下旬頃に、静岡県内の新幹線駅名標が新品に交換された。方向や出口等を示す看板もかなり交換が進んでいる。

小田原駅の駅名標も綺麗になっているような気がしないでもない。静岡県内の新幹線ホームの窓ガラスが汚いので交換してもらいたいものである。以前批判した浜松駅の窓口も、5窓でフル稼働していた。それでも何十人も並んでいるのだから凄い話である。客が多数並んでいて需要があるのに1~2窓で県民の不満を増やす等、在来線や新幹線をしっかり営業する事なくリニアなどあり得ないというのが知事の考えなのだろう。

豊橋駅には、雨に濡れない冷暖房完備で机付きの待合室が設置されている。これは静岡県内には存在しない。ガラスもかなり綺麗だ。年間3000億の利益がある東海なら作ろうと思えばすぐに作れる設備のはずである。ちなみにJR東の新幹線ホームには大体設置されている。
 
通常の椅子も、豊橋駅の方がかなり綺麗であった。そして名古屋駅には在来線ホーム手前(改札内)にキヨスクが設置されておりかなり便利である。これも当方の知る限り静岡県内には存在しない。管轄路線の中でも一番設備投資が行われていないのが静岡県であり、知事は一切明言していないがこのように他県ばかり投資している現状は不公平であると暗に発信しているのだろう。リニアの交渉が全く進まなかった歴代経営陣の反省を進めるというのであれば県内での観光路線での営業をしっかりしつつホーム等の設備の改善を進めてもらいたいものである。