Twitter対抗SNS「スレッズ」開始 200万人突破で更なる普及期待


Twitter対抗SNS「スレッズ」が一般公開され、ユーザー数が全世界で200万人を突破したようだ。ネットサービスは開拓層によって開拓され普及し盛り上がり、そして最後は衰退の運命を迎える訳であるが、Twitterはスパム等に悪用され衰退に向かっているのは言うまでもない。このタイミングでの登場はTwitterに不満を感じているユーザーが移行するタイミングとしては最適と言えるだろう。Android、iPhoneのアプリストアからダウンロードでき、インスタアカウントが必須となる。商用利用禁止という噂があったが正しく使う分には問題無いという事のようだ。

まずダウンロードすると、このように新規アカウントの作成を求められる。インスタアカウントを持っている人はそのままログインできる。
 
SMS認証またはメール認証を行うと、プロフィールの作成に進む事ができる。プロフ自体は未記入でも続行は可能だ。

最後にプライバシーに関する画面が表示されるが、ここは適当に同意しておくと良いだろう。

するとツイッターのようにタイムラインが表示される。日本でのサービス開始初日なだけあって「どういう仕組みか分かりませんが」とか「こういう事も出来るのか」というように開拓者(アーリーアダプター)が多く参加しているような印象を受けた。お気に入り(ファボ)・リプ・リツイートといったツイッターと同様の機能が利用出来るようである。このスレッズが普及する鍵となるのは、いくら個人が参加したとしても限界があり芸能人・法人や政府だろう。法人が商品等の宣伝・政府が施策等の宣伝にこれを使うようになり見ないと有益な情報が得られないという心理状態になればツイッターから移るユーザーが増えるはずであり、スパムの巣窟と化したツイッターとしてもトラフィックを分散させる事ができお互いにとってwinwinになるのである。ツイッターよりもアプリの動作やスクロール等が軽いのが印象的であり、普及するのか今後に期待したい。