中古屋は言わない!売却価格100万超は誇大表示?業界の嘘と現実

中古車買取店はネット等で100万で売れました!とか120万で売れました!という宣伝をよくしているが、実際に査定させるとその価格になる事はまずない。理由を聞くと「私もその業界にいたので喋りますけど、そう書けと言われるのです」という事であった。そして「車ごとにカタログがあり、それを元に査定します。1万kmごとに10万下げるので誰でも値段を出せます」というように言っていた。

新車は登録した時点で価値がほぼ半減するのは言うまでもないが、そこから1万km走るごとに10万下がるというイメージである。新車で100万の車が仮にあったとすると5万km走れば売却価格はほぼゼロという事になる。200万の車であっても100万になるのは数千km走行のような車であり、例えば2万km走ったとすれば20万減額されて80万になるのである。他社と比較されて価格をつり上げられると困るので中古車業界は「今すぐくれ」「今日くれ」としつこく言ってくる訳であるが、査定させるのであればこのような業界のカラクリを知っておくと自分の車の価値を大体ザックリ掴む参考になるかもしれない。