JR東・西、API有料化でツイッター運行情報存続の危機 手作業なら無料

JR東・西が運用している運行情報ツイッターにおいて、API有料化の影響により更新ができなくなる可能性が告知されている。東は検討、西は「できなくなる」と言っており、西の方がケチ度が高いようである。列車の運行はプロなのに専門外の話になるとアタフタするのはJRらしいと言えるだろう。

ツイッターAPIは所定のソースを参照してプログラム等を用いて自動的にツイートする際に必要なアカウントで有料化の噂も流れていたが、様々な組織から反発があり、結局所定の条件に限り無料アカウントを発行できるようになった。おそらく月1500ツイート以下のような基準があったように感じている。また、災害等を伝えたり公共性が高いアカウントに関しては制限を設けないとしているようだが、JRのツイッターアカウントがこれに当てはまるかはツイッター社が判断する事になる。
JRとしてもよく分からないネット企業に毎月お金を支払うのは避けたいというのが本音なのだろう。ただしブラウザやアプリからツイートする分にはAPI有料化は関係ないので、金を払いたくなければ朝から晩まで社員が張り付いて人海戦術でツイートするしかないと言えるだろう。