JR東「普通列車グリーン車」乗り方・買い方・料金解説 長距離ほどお得?!


JR東の混雑が著しい区間に設置されている「普通列車グリーン車」について本家があまり宣伝していないので、こちらで解説します。お金を払えば高確率で座れるのが魅力であり、定期・乗車券にプラスで必要となる料金も780円か1000円であり1000円以上になる事はありません。車内で購入した場合車内料金扱いとなり260円高くなり、土日は200円安くなります。特急は距離に比例して料金が上がりますので、長距離の場合ほど得です。
 
東京駅発の場合の料金を並べてみました。実際はどの駅から乗るかで料金は変わりますが、東京駅から見ても明らかに遠いなと思う駅については1000円になっているのが分かるでしょう。朝夕ラッシュ時に高確率で座れて静かで客層も良く机もあると考えると安いものでしょう。板suicaの場合はホーム上にある機械で残高から引き落とす方式で購入、モバイルsuicaの場合はスマホ上で駅を指定して購入できます。
通常グリーン券は一回限りですが、このsuicaを用いた普通列車グリーン車には裏ワザがあり、通常では出来ない通し計算が可能となっています。改札を出ず乗り換える等して引き続き東のグリーン車を使う事を条件に違う列車に乗ったとしても一枚のグリーン券とみなすという制度です。例えば東京~横浜のグリーン券を買っておいて途中で川崎で休憩とか、東京~沼津の券を買っておいて熱海で乗り換えとか、そういう用途にも使えます。その際、降りる際に頭上のセンサーにタッチ、新しい列車で再度タッチして下さい。特に長距離を乗る際にキロ単価が下がりお得ですので、朝夕ラッシュで普通列車で長距離を乗り通すという人はぜひ使ってみてください。