「トレーに小銭は不当」男性客が女性店員を泣かせて逆炎上、垢削除の顛末

感染症は存在しないという考えの男性客が、スーパーに立ち寄り「トレーに小銭を置くのは不当」等と主張して女性客を泣かせた一部始終を自分でツイートした所、自分自身が炎上してツイート削除、アカウント削除に追い込まれる羽目になったようだ。

男性客は女性店員に対して「トレーに置く理由を感染症以外で答えろ」と聞いた所答えられなかったため更に追及したとの事であるが、このような訳の分からないクレーマーは即警察通報で良いだろう。逆にトレーに置かず手渡しに拘る理由をその男性に問い質してみたい所であるが、店側がトレーに小銭等を置く理由を感染症以外でロジカルに答えると以下のようになる。
1.本部指導
店長の指導や本部の指導でトレーに置く事になっている場合が多い。いくら5類になろうが気にする人が一人でもいればこの取り組みは継続せざるを得ない。店員に責任はなく、責任があるとすれば感染症が完全に解決していないのに変なタイミングで5類にした岸田政権である。店のルールに客は従うしかない訳であり、ルールに従えないならお断りというのが店員の本音だ。客は店を選べるが、店員は店を選べない訳であり、嫌ならばセルフレジでもキャッシュレス決済でも使えばいいだけの話である。
2.違算防止
トレーの上に小銭を並べてやりとりする最大のメリットは、違算防止である。違算が小さい分には店で何とかカバーできるが、数千円等となってくるとビデオチェックが入る訳で、どちらにせよ±0が好ましいのは言うまでも無い。
3.あえてカメラに映す
ビデオチェックが入れば、店長や管理者が数時間分の録画を全て再生し何時何分に誰が間違えたかという不毛な犯人捜しになる訳で、店員側としても正しい取引であったという身の潔白を証明する必要がある。カルトンで小銭を並べていれば管理者や店長が見ても明らかに分かる訳で、店員・客双方にとってメリットがあると言えるだろう。その男性も元ホテルで接客していて直接のやりとりを嫌う客が居たのであれば気持ちは分かるはずであり、そのクレームを付けた人が店でレジを打ってくれるはずもなく、訳の分からないクレームを付けてメンタルがやられてその女性店員が退職に追い込まれる可能性も否定できない。小売業から働く人がいなくなればレジを打ってくれる人がいなくなる訳で、それはクレームを付けた人間にも間接的にブーメランとしてはね返ってくる事と同義であり、日々感謝の気持ちを持って買い物する事が重要と言えるだろう。