重いサイトは嫌われる!サイト運営者必見無料対策ツール3選

重い人が嫌われるのと同じように、これからの時代重いサイトは嫌われます。
まだ人間の方は重い人が好きという人もいるかもしれませんが、サイトの場合重いのが好きな人はほとんどいません。
理由はいろいろありますが。
・LTE使用データ量の削減(現代はスマホからのアクセスが7割と言われています)
サイトのためではなくユーザーのためですね。容量制限がある中で無駄なデータ量を消費するのはもったいないですよね。
パソコンからのアクセスであってもスマホをテザリングして使っている人も多いです
・サーバー負荷の軽減
サーバー資源は有限です。
サーバー負荷を軽減することで、他のユーザーにも快適にページを閲覧していただけます
・UXの向上
UIは最近のサイトはほとんど問題ないと思いますが、UXはユーザー体験を意味します
完了までに2秒以上かかるサイトはユーザーが開かずに帰ってしまいます
・SEO効果
Googleは「重すぎるサイトは順位を下げる」と匂わせる発言を何度もしています
仮にロボットが巡回した時に表示が遅かったら? 一時的ならまだしも恒常的なら順位に関わってきます

以下の3つのサイトはURLを入れるだけで無料で問題点を探してくれるツールですのでサイト運営者は必見です。

1.PageSpeedInsights
サイトの不備な点を探し出し、100点満点で表示するグーグル公式のツールです。
ほとんどのサイトはこれを初めてやると何らかの指摘を受けると思います。
その中でもすぐできて効果が高いのが、「画像の圧縮」「JSの圧縮」「CSSの圧縮」です。
95点取ったとか100点取ったとかいうサイトも多いですが何も100点満点を目指す必要は無く、細かい指摘は放置でOK。赤や黄色は問題ですが、80点を超えて緑表示になっていれば問題ありません。(グーグルは100点目指す暇があるならサイトコンテンツの充実に時間を割けと言っています)
もし圧縮ツールなんて持っていないという場合でも、グーグルが推奨する最適化された画像やJS、CSSをダウンロードすることができますので後はそれを上書きすれば終わりです。なんて親切なんでしょう。

2.pingdom
英語ですが特に戸惑うことなく使うことができるでしょう。
簡単な点数と読み込み時間、何が読み込まれているかを表示します。
例えばヘッダーやフッターに画像をボンボン置いているサイト運営者(情報商材系?)も多いですが、それらを外したりJPG形式にして圧縮をかけて再度アップロードして表示秒数がどれだけ縮まったかを再度スキャンして確認します。海外サーバーからなのでどうしても秒数は長く表示されてしまいますが、それでも概ね2秒、遅くても3秒以内になるようにページコンテンツを調整しましょう。

3.GTMetrix
ページの問題点を指摘し、点数で表示します。
英語なので分かりづらいかもしれませんが、翻訳すれば大体の概要はつかめます。
pingdomより採点が厳しめで一般人にはできないことをやれと言ってくるのは困りますけどね。

特に最近は欲しい情報を素早く手に入れたいというニーズが高まっています。
無駄なWebフォントの削除、無駄な画像やJSを削除したり、CSSの無駄な構文を削除するなどして0.1秒でも早くサイトのメインコンテンツが表示されるようにしましょう。