東海道新幹線のバイパスは北陸新幹線?早急に大阪まで延伸すべき

東海道新幹線の定時運行率は95%・平均遅延時間は24秒という圧倒的なスペックを誇っているが、昨日のように大幅な遅延をもたらす場合もありうる。最近は東海自身も定時運行率はあまり気にしないようであるが、それでも客に迷惑が掛かるのは間違いなく、客からすれば「なんでもいいから案内して」が本音だろう。現に今回、飛行機・高速バスや北陸新幹線で東名阪の移動をした人も多いようである。東海も「動いてません」「分かりません」ではなく「飛行機をご利用ください」等と案内した方が良かったのかもしれない。

北陸新幹線は延伸が続き、将来的には新大阪まで延びる予定である。これの本来の目的は東海道新幹線のバイパス路線であり、リニアがいつ出来るか分からない中、こちらの方が先に出来る可能性が高い。そして、こちらは東海ではなく西・東の管轄路線となっており、西・東としても東海が独占してきた運賃料金収入が得られるので美味しいのが本音だろう。東海道新幹線も大雨時は全列車100km/h程度に速度を落として運転すれば運休を回避できたのではとする意見もあった。客にとっては動けばどこの会社の何でも良いのであり、選択肢が増える事を期待したい。